荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
まず1点目に、男性トイレにサニタリーボックス、汚物入れのことですけど、女性トイレに生理用ナプキンをについてです。 私は、女子トイレに生理用品については2021年9月議会で質問いたしました。そのときの答弁が全児童に提供するような方策ではなく、問題を抱える児童・生徒に気づき、生活全般にわたる支援をするという考え方で取組をしていく。
まず1点目に、男性トイレにサニタリーボックス、汚物入れのことですけど、女性トイレに生理用ナプキンをについてです。 私は、女子トイレに生理用品については2021年9月議会で質問いたしました。そのときの答弁が全児童に提供するような方策ではなく、問題を抱える児童・生徒に気づき、生活全般にわたる支援をするという考え方で取組をしていく。
│179│ │ │ │世界を席巻する全体主義(ポリティカルコレクトネ│ │ │ │ │ス思想)について │180│ │ │ │ 小中学校・高等学校の男女混合名簿とトイレにつ│ │ │ │ │ いて │182│ │ │ │ 公共施設の男性トイレ・
〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 私からは、公共施設の男性トイレ、女性トイレ、ユニセックストイレについて、お答えいたします。 我が国では、事業所等のトイレ設置の基準について、事務所衛生基準規則をはじめとした関係法令において、原則、男性用と女性用に区別して設置することが定められているところでございます。
大西市長答弁……………………………………………………………………(180) 落水清弘議員質問………………………………………………………………(180) ・世界を席巻する全体主義(ポリティカルコレクトネス思想)につ いて……………………………………………………………………………(180) 小中学校・高等学校の男女混合名簿とトイレについて………………(182) 公共施設の男性トイレ・
排泄のためにトイレに行けば、あたりまえのようにトイレットペーパーが常備されていて、この頃は前立腺がんなどの病気が原因で、尿漏れパットを使っている人たちが捨てる場所がなく困っているという声に寄り添い、男性トイレにサニタリーボックスを設置している自治体も出てきており、生理用ナプキンもあたりまえのようにトイレに常備する必要性が高いのではと考えています。これはジェンダーの観点からでもあります。
また、臭気鑑定士、臭いの鑑定士が、臭いの質と強さを6段階に数値化し評価した臭気強度では、3以上が要注意となるが、和式便器周りの床で、男性トイレで3.5、女性トイレで4.0と、要注意を超える数値を感知していました。
公明党女性委員会では、国に対して、男性の家事、育児を進めるために全ての男性が育児休業を取得できるようにすることを目指し、配偶者の出産直後の時期の男性の産休の創設や男性トイレのベビーベッド、子供トイレ、子供用椅子の設置、父親のための育児講座の普及促進、男性の育児参加制度が充実している企業の表彰制度の促進などを進め、男性が育児、家事を積極的に行うよう強力に推進していくことを求めています。
公明党女性委員会では、国に対して、男性の家事、育児を進めるために全ての男性が育児休業を取得できるようにすることを目指し、配偶者の出産直後の時期の男性の産休の創設や男性トイレのベビーベッド、子供トイレ、子供用椅子の設置、父親のための育児講座の普及促進、男性の育児参加制度が充実している企業の表彰制度の促進などを進め、男性が育児、家事を積極的に行うよう強力に推進していくことを求めています。
本市におきまして、現在育児休業を1名が取得されていますが、育児休業取得率を進めるためには、男性トイレのベビーベッドの設置だとか、子供トイレの設置なども必要かもしれません。令和3年度予算案には、父親相談事業というのが設けられておりまして、育児休業取得率を上げるためには、この父親のための育児講座の普及促進というのも必要だと思うんですけれども、その点いかがですか。 ○議長(坂本武人君) 岩田部長。
それと、多目的トイレという形で、誰でも利用できるようにということで、それぞれ男性トイレ、女性トイレ、多目的トイレと設置するとかなりの費用がかかりますので、使用頻度と、そういった予算的な問題、そういったものを考えると、そういった多目的トイレがいいんじゃないかということで、男女兼用の多目的トイレ的な扱いの整備をさせていただいております。
平成24年度,657万6千円,養護棟女性トイレの一部改修と軽費棟陸屋根部分防水工事,平成25年度,1,207万5千円,養護棟女性トイレの一部改修と,経費棟スプリンクラー設置工事,平成26年度,1,080万円,養護棟男性トイレと軽費棟1階トイレの改修工事,この他に宇土市社会福祉事業団が自費で毎年居室のバリアフリー化を行っております。 以上でございます。 ○議長(村田宣雄君) 田尻正三君。
女性が男性トイレに付き添うのも何かいけないようですし、小学校6年生の児童を女性トイレに連れていくのもちょっとということで非常に悩んでいらっしゃるんですが、このような場合もぜひ支援経費をふやしていただきまして、要望があったら支援をしていただくような形をとっていただけないかなと思いますが、いかがでしょう。
女性が男性トイレに付き添うのも何かいけないようですし、小学校6年生の児童を女性トイレに連れていくのもちょっとということで非常に悩んでいらっしゃるんですが、このような場合もぜひ支援経費をふやしていただきまして、要望があったら支援をしていただくような形をとっていただけないかなと思いますが、いかがでしょう。